八戸市議会 2022-10-21 令和 4年10月 経済協議会−10月21日-01号
事業の概要でございますが、市内のクリーニング店において初となるウェブ会員システムを新たに導入しまして、従来の紙ベースで行っていた会員システム、例えば会員証ですとか預かり票、こちらをスマートフォンを利用したものへの置き換えを進めていきまして、さらに利用履歴を見たりとか、仕上がり通知メールが届くですとか、引取り店舗の変更依頼などの利便性の高いサービスの提供を開始するとともに、接触機会の低減を図りまして、
事業の概要でございますが、市内のクリーニング店において初となるウェブ会員システムを新たに導入しまして、従来の紙ベースで行っていた会員システム、例えば会員証ですとか預かり票、こちらをスマートフォンを利用したものへの置き換えを進めていきまして、さらに利用履歴を見たりとか、仕上がり通知メールが届くですとか、引取り店舗の変更依頼などの利便性の高いサービスの提供を開始するとともに、接触機会の低減を図りまして、
天然芝のほうの昨年の履歴、3年ぐらいの利用者数をお知らせください。 ◎石丸 まちづくり文化スポーツ部次長兼スポーツ振興課長 多賀多目的運動場天然芝球技場でございますけれども、令和元年度の利用者数ですけれども、3万8312人、令和2年度が1万4618人、令和3年度が1万8233人でございます。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 こちらのほうは入場者ですか、それとも競技者ということですか。
◆久保〔し〕 委員 こちらのほうはマイナンバーカードでの利用だと思うんですけれども、マイナンバーカード発行の履歴はどうなっているのでしたっけ。 ◎大坪 市民防災部次長兼市民課長 発行の履歴ですか。 ◆久保〔し〕 委員 マイナンバーカードを持っている人の割合というか。 ◎大坪 市民防災部次長兼市民課長 失礼しました。すみません、ちょっとお待ちください。
議員御指摘のとおり、令和4年5月に公布された教育公務員特例法及び教育職員免許法の一部を改正する法律において、新たな教師の学びの姿を実現するために、これまで行われていた教員免許の更新制が発展的に解消され、それに伴い研修履歴を活用した対話に基づく受講奨励に関するガイドラインが示されたところであります。
このホームページには、過去3年間分の駒らん情報めーるの発信履歴が気象情報、火災情報などの24のカテゴリーごとに保存されており、例えばメールを受信された方がメールを削除した場合でも、このホームページから配信された内容を再度確認することができます。
その中で、先ほど団員数、現在703人の充足率が81%、結構な団員数の減少ということはありますけれども、私ちょっといろいろな方とお話しした中で、言葉的に活動履歴というか、団員として参加しているのですけれども、活動履歴が年間通してない、言い方はどうですかね、幽霊団員的な言い回しになると思いますけれども、そういった団員はいらっしゃるのでしょうか。3年ぐらいでお願いします。
職員の配置につきましては、毎年、定期人事異動方針を定めており、所属長の所見、自己申告書、在職履歴、年齢、資格などを総合的に勘案して行っております。
もう一つ利点と申しますか、この複数のデータを統合して一元管理していくということで今検討しておりますのが、これまで双方の複数の課で所管していた空き家の状態ですとか、相談、あるいは対応状況などの履歴を一括して管理していくということで、空き家に関する関係課ともシステム上で情報の共有が可能になるということで、そういう目的のため、このシステムを新たに構築するという内容の2本立てとなっております。
これは令和4年度以降に実施する意向調査の際に、先ほど説明いたしましたとおり、森林所有者様にデータを見ていただくというようなことに使わせていただくもので、内容といたしましては、樹木の情報等、要は樹木の種類、それから樹木の高さ、樹齢、材積、そのほか作業履歴、要はそこの森林でどういうふうな作業がこれまでに行われてきていたかというようなところの作業履歴や生育状況、林道が通っている場合であればその林道の状況とか
こういった多種多様な魚介類が水揚げされる八戸ブランドとしての展望につきましては、先日設置した八戸市水産物ブランド戦略会議の中で、水揚げから消費者まで流通履歴の追跡を可能とするトレーサビリティーの導入や、他都市で実施している生産者や加工業者の産地認証制度などを参考に、ブランド化に向けた制度設計を行い、当市の水産業の活性化に資するよう、水産物の付加価値向上に取り組んでまいりたいと考えております。
2020年の情報通信白書では、個人データを提供することに8割が不安を感じますと答え、インターネットを利用する際に感じる不安については、個人情報、履歴の漏えいが88.4%になっています。デジタル先進国では、プライバシーを守り、安全性やデータ保護を確実にする規定の制定、監視・監督機関の設置が進んでいます。日本の遅れは深刻です。
また、並行して感染者の校内における行動履歴を確認することや、感染拡大防止に向けて保護者と連携を図ることなどの具体的な対応も示しております。 さらには、感染者や濃厚接触者に対する差別や偏見、いじめにつながらないよう、指導の徹底等についても留意事項に示し、共通理解を図っております。
2、感染したパソコン内のメールの送受信のやり取りの履歴をコピーされる。3、コピーした履歴から会社名、部署名、個人名を入手し、取引先をかたったなりすましメールが届く。4、メールアドレス、会社名、部署名、個人名が同じなので、何の疑問もなしに次の被害者がURLへアクセスし、パソコンがウイルスに感染する。というように、被害が急速に広がっていく性質があります。
なお、市長が定める区域については、感染患者等が療養する医療機関や移送車両の内部など、また、市長が定める業務については、感染患者の移送業務や、感染患者から行動履歴を直接聞き取りしなければならない場合などをそれぞれ想定しており、支給額については、感染患者等の体に直接接触する業務や長時間接する業務に従事した場合は4000円を、それ以外の業務に従事した場合は3000円を支給する予定であります。
窓口での一時払いをなくした場合、想定されることといたしましては、1つには、御本人が治療前に市に申請していただくこととなり、助成対象となるかどうか、支給要件となる所得や過去の助成履歴等の確認において、転入者などの場合は他都市への照会に時間を要することもあり、すぐに治療を開始したい方にとって支障を来すおそれがあること。
さらには、教師の指導や子供の学習履歴・行動等の様々なビッグデータを自動的、継続的かつ効率的に収集できるようになり、分析が可能となることで、各教師の実践知や暗黙知を可視化・定式化したり、新たな知見を生成したりすることが可能になる。そして、自動的かつ継続的なデータの取得や、情報共有の即時化が可能となり、校務の効率が手作業の時より圧倒的に向上する。
202 ◯教育長(成田一二三君) 個人で学校に配付しているものを見たいというお話でございますけれども、パソコンの中にドリルが入っているわけではなくて、IDとパスワードでそこに入っていくものですから、だから、誰かの子どもになりきらないと入っていけないということになりますので、それはなかなか、そうなるとその子どもの学習履歴を見ることになってしまいますので、ちょっと
このシステムは、HICSに接続できる環境にあるパソコンであれば、どのパソコンからでも自分のIDとパスワードがあれば利用できるもので、メールの送受信履歴は個々のパソコンに保存されるのではなく、そのサーバー上に保存されているため、システムにアクセスすることにより、自分のこれまでのメールの履歴を見ることができるものであります。
陽性者2名は既に感染症指定医療機関に入院しており、現在、感染の拡大を防止するため、患者の行動履歴等から濃厚接触者の追跡調査を行うなど、必要な調査や検査を行っております。県内で初めての陽性者が発生いたしましたが、県等の支援を受けながら、感染拡大の防止に努めるとともに、今後感染が拡大した場合の医療体制の構築に向けて、医師会や公的3病院などの関係機関と連携してまいりたいと考えております。
これも小さな預金通帳と同じサイズのものだということでは、自分の読書履歴として大切に生涯にわたって保管することができるということでは、私は非常にいいのではないかと思いまして、ぜひ実現に向けて進めていただきたいと思います。この辺のこれまでの検討状況はいかがでしょうか。 ◎田茂 図書館長 委員にお答え申し上げます。